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高尾『閃乱カグラ(1/99)』6/4リリース!

人気のあった閃乱カグラですが、待望の甘デジがリリースされることになった模様!

ゲーム性は特に変わっていないようなので、早速スペックを見ていきましょう!

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【スペック解析】

無題

1/99の甘デジとなっていますが、変わらず5回リミッターの機種となります。

普通だと確変リミッターの機種は確変を引くことが前提となりますが、そこは高尾さん。

簡単に確変に入れてはくれないようです…

初当りで確変を引けるのは僅か12.5%しかなく、他の87.5%は非確変で時短が付加されます。

時短中の引戻しで65%で確変状態に入るわけですから、時短の引戻しが中心となります。

時短の振分けは10回、20回、40回、60回となっていますが、それぞれの引戻し率は以下の通りです。


  • 時短10回:約9.6%
  • 時短20回:約18.2%
  • 時短40回:約33.1%
  • 時短60回:約45.3%
  • 時短39回(平均):約32.4%

時短での引戻し率と確変12.5%と合わせると、


初当りからの連チャンモード突入率は約40.9%!

連チャンモードに突入すると、確変リミッター5回かつ確変割合は65%となっているので、確変状態と時短状態が入り混じる状態となります。

確変は次回まで電サポは続くものの、高確率は1/40と辛くなっているため、なかなか当らなくても確変状態に滞在していることは良くあります。

また連チャン中の非確変に付加される時短は70回となっており、引戻し率は約50.6%となっているところを考えると、

連チャンモード継続率は約82.7%!

但しこれは確変リミッター未到達時の値であって、到達してしまっていると確変が全て非確変扱いとなり時短70回で終了してしまうため、その場合は約50.6%となります。

ちなみに確変リミッターに到達できる確率は約11.6%しかないので、基本はリミッターに到達していません。

ですから、連チャンモード継続率は高いままになっていることが多いことになります。

リミッターに到達しているかどうかわからないところも、この閃乱カグラの面白いところですね。


【実戦シミュレーション『VSアベンジャーズ、ロボゲイシャ』】

それでは同じ時期に登場する新台と勝負してみましょう!

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閃乱カグラは10000発ゲット率以上でトップとなり、出玉性能の高さをアピールしてくれました。

初当りからの連チャンモード突入率がやっぱり低いですから、その分見返りに期待できるということですね。


【ボーダーライン(期待値)】

非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。

さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析していますよ!


『4円パチンコ』

2754

2804

等価におけるボーダーラインは23.0回転となります。

甘デジで見るとダントツで辛い部類に入ります。

もうここは高尾さんだから…と割り切るしかありませんね。

27.5玉で24.5~25.4回転、28玉で24.7~25.8回転となります。

目安としては25~26回転となりますね。


『1円パチンコ』

2751

2801

等価だとボーダーラインは18.4回転となります。

27.5玉で19.6~20.3回転、28玉で19.8~20.6回転となります。

20~21回転が目安となりそうです。


【まとめ】

  • 人気だった閃乱カグラが甘デジでもリリース!
  • 確変リミッターの機種だが、確変引くのが大変!
  • 入口が狭いだけに、一撃の性能はバツグン!
  • ボーダーはやっぱり辛い…!これが高尾クオリティ…!

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